約 3,066,715 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/376.html
ソロトライアル-機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイング ティエリア「行動可能時間の限界が近い!」 刹那「分かっている…。」 刹那「存在すること…それは、生きること…。亡くなった者達の想いを背負い、世界と向き合う…。 神ではなく、俺が…俺の意志で!」 刹那「争いを生むものを倒すために、この歪みを破壊する!」 ティエリア「フッ、初めて意見があったな…行くぞ!フォーメーションS32!」 刹那「了解。」 ティエリア「まさか君とフォーメーションを使う日が来るとは思ってもいなかったよ。 計画のためにも…そして、ロックオンのためにも!」 刹那「はぁぁぁぁ!」 グラハム登場 刹那「…!貴様は!」 再生 ティエリア登場 リボンズ「ティエリア・アーデ。君はイノベイターの分際で…。」 リボンズ「ヴェーダは渡さない。そうさ、人類を導くのはこの僕だ。」 刹那登場 リボンズ「これは…」 リボンズ「久しぶりだね。刹那・F・セイエイ。いや、ソラン・イブラヒム。」 刹那「クッ…!」 リボンズ「感謝して欲しいな。君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ?」 刹那「俺を救い、俺を導き、そして今また俺の前で神を気取るつもりか!」 リボンズ「いいや、神そのものだよ。人類を滅亡から救う…救世主なんだよ、僕は。」 刹那「そんなこと!」 リボンズ「君に出来ないことが、僕には出来る…。」 刹那「貴様が行った再生を、この俺が破壊する!」 リボンズ「良い覚悟だ…!」 刹那「チッ…!この程度の砲撃!」 リボンズ「刹那・F・セイエイ。ツインドライヴシステムが自分だけのものと思ってもらっては困るな。」 君のその力…オリジナルのGNドライヴの恩恵があればこそだ!返してもらうぞ!」 リボンズ「そうとも…この機体こそ、人類を導くガンダムだ!」 刹那「でやぁぁぁぁ!」 リボンズ「このぉ…人間風情が!」 刹那撃破 リボンズ「ハハハハハ…!遂に手に入れた!オリジナルの太陽炉を! 僕はイオリア計画の体現者に…いや、それすらも超越した存在となる…!」 リボンズ「GNドライヴ、マッチングクリア…行ける!まだ僕は…戦える!」 未来 刹那「俺達は変わる…変わらなければ、未来とは向き合えない…!」 リボンズ登場 刹那「そこか!リボンズ・アルマーク!」 リボンズ「感謝して欲しいな。君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ?」 刹那「えぇい…!俺を救い、俺を導き、そして今また俺の前で神を気取るつもりか!」 リボンズ「いいや、神そのものだよ。人類を滅亡から救う…救世主なんだよ、僕は。」 刹那「チィッ…破壊する…貴様が行った再生を、この俺が破壊する!」 リボンズ「良い覚悟だ…!」 刹那「リボンズ・アルマーク…すでにツインドライヴの情報を入手していたのか…。」 リボンズ「刹那・F・セイエイ。ツインドライヴシステムが自分だけのものと思ってもらっては困るな。」 刹那「歪んだ世界の上に成り立った再生…ならば俺は…その再生を破壊する! 刹那「俺は…生きる!生きて明日を掴む!そうだ…未来を切り開く!俺と、俺達のガンダムで! でやぁぁぁぁ!」 リボンズ「そんな攻撃…!」 刹那「これが俺の…戦いだ!」 リボンズ「このぉ…人間風情が!」
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/472.html
νガンダム(ハイパーバズーカ装備) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 473 RX-93 図鑑:νガンダム[ハイパーバズーカ装備]生産:νガンダム(武装B)兵器:νガンダム・B - - 出典:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア Height 22.0m Weight 63.0t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 B 消費 40 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 190 割引 - 耐久 800 運動 62 物資 320 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先: 高性能化(νガンダム・フィンファンネル(武装B))17500/24000 飛行ユニット追加(νガンダム(武装B)/ベースジャバー搭乗)120/300 特殊能力: 武装変更可能(νガンダム(武装A)) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 Hバズーカ 450 60 1-2 ビームサーベル 360 65 0-0 ビームキャノン 80 50 1-1 バルカン 144 35 1-1 (隠し)シールドミサイル 70 60 1-2 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - ○ ○ ○ ○ ○ 移動 ○ - - ○ ○ ○ ○ ○ 寸評: ハイパーバズーカを装備した形態。砲撃こそ出来ないがZZガンダムに匹敵するほどの火力となる。 実質火力はZZの方が高いものの、こちらのほうが耐久や運動性、そして接近戦能力は遥かに優秀。 バズーカを持っても移動力が低下せず、燃費もいいので、基本的にはこのB武装の方がいいだろう。
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/410.html
ジオン公国軍 出自一覧 ザクI(ランバ・ラル専用) MS-05B ザクI(黒い三連星専用) MS-05B 高機動型ゲルググ(マツナガ専用) MS-14B
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/120.html
グスタフ・カール 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 043 FD-03 図鑑:グスタフ・カール生産:グスタフ・カール兵器:グスタフ・カール 新型ジェガンの開発 4000 出典:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 30 29 0 - ジェガン - 開発前作中コメント RGM-89を再設計し高性能MSを開発する。従来機の設計思想を継承したうえで大幅な改修を施し総合性能に優れた量産型MSを実現する。 開発期間 6 生産期間 2 資金 3900 資源 9000 資金(一機あたり) 1300 資源(一機あたり) 3000 移動 7 索敵 D 消費 22 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 150 割引 B2 耐久 400 運動 48 物資 240 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造元 ジェガン 改造先: 飛行ユニット追加(グスタフ・カール(ベースジャバー搭乗))100/620 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦エゥーゴエゥーゴ・クワトロティターンズティターンズ・シロッコテム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 225 75 1-1 グレネードランチャー 100 70 1-1 ビームサーベル 270 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 100 85 0-0 バルカン 80 50 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ - △ ○ 移動 ○ △ △ ○ △ - - ○ 寸評:ジェガンの上位機種として開発された量産型MSであり、本ゲームにおける連邦系最強・最終の量産ユニット。例に漏れず作れるころには大勢が決していることがほとんど。ジオン側最終量産機メッサーと同じく性能は申し分ないが、ジェガンと違って2T生産ユニットとなっているので数を揃えるには時間を要する。必要資源は多くなるがジェガンからの改造なら1Tで済むため、おそらくだだ余りしているであろう資源を活用しよう。コスパでいえばジェガンの方が上だが、限界性能が低すぎてパイロットを乗せるには……という難点がある。比較して本機は限界が20%高いので、中堅パイロットを乗せるのには丁度良い。ちなみにCPUはジェガンの方が好きであるらしく、こちらを開発してもジェガンをよく作るので相手の技術レベル上昇を待った上で戦闘しても、本機との交戦機会は少なかったりする。 うんちく等:アナハイム・エレクトロニクス社が開発した量産型重MS。UC計画におけるガンダムタイプ(ユニコーンガンダム)の随伴機として開発されたジェスタとは別ラインで開発が進められていたジェガンの上位機種であり、0096〜97年には既に一部の軍事施設や特殊任務で先行配備機が試験を兼ねて実戦配備されていた。0090年代後期の先行配備機は13型、00100年代の量産型が00型となっており、外観上の差異は僅かだが運用試験を踏まえてフレームから設計が見直されている。過去の設定ではV字アンテナの指揮官機がグスタフ・カール、ロッドアンテナの一般機がドーラ・カールとされていたが、前者が先行配備の13型、後者が量産型の00型として時期違いのグスタフ・カールに集約される事になった。なお、近年の機体解説では軽装仕様のグスタフ・カール(つまり下記の小説版準拠)も存在する事が示唆されており、今後の『閃光のハサウェイMSV』の展開に期待したいところだ。本機は小説版『閃光のハサウェイ』で初出となったMSであり、当時の森木靖泰氏のデザインはかなり細見でガンダムタイプに近い印象を受けるものだった。それがゲーム『GジェネレーションF』で藤田一巳氏によってアレンジされた際、現在のマッシブなフォルムへと変貌。この時のデザイン変更により、現在に至るまで『閃光のハサウェイ』に登場するMSの中ではグスタフ・カールが最も小説版とのデザイン差が著しい機体となったのである。メッサーもそうだが、本ゲームに登場するグスタフ・カールは藤田氏のゲーム版準拠のスカイブルーのゴツいデザインが採用されており、プレミアムバンダイ限定プラモデルには脅威Vのロゴがパッケージに入ったHGUCグスタフ・カール(ギレンの野望ver.)なるものが存在する。などなど設定やデザインの変遷を語ってきたが、映像作品のグスタフ・カールに共通するのは(高性能なはずなのに)ひたすらやられているという事。(やられ役的な意味で)ジム&ジェガンの正統後継機と言えるだろう。原作小説からして、連邦側の機体は本機とペーネロペーだけだった都合でそういった役回りなのはやむを得ないのかもしれないが…。OVA『機動戦士ガンダムUC』では同僚のZプラスと一緒にトライスターのジェスタにあっさり制圧され、劇場版『機動戦士ガンダムNT』では格下のはずのルオ商会のディジェに屠られ、劇場版『閃光のハサウェイ』ではガウマンのメッサーを捕縛するもペーネロペーの介入があってようやく隙を突くことができたといった情けない有様であり、マフティーのΞガンダムにはまるで相手にならなかった。果たしてグスタフ君が映像内で活躍する機会はあるのだろうか。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 通常のビームサーベルのほかに、隠しでビームサーベル攻撃100命中率85が存在する。 -- 名無しさん (2009-11-11 13 56 20) ジェガンと違い副武装を多く持たない(それでも十分な量)だがミサイルからグレネードに変更、攻撃力上昇と名無しパイロットの限界から考慮すると実質はジェガンの攻撃力より本機の方が若干上回る -- 名無しさん (2010-03-11 19 46 20) 量産機にしては高い運動性と、ジオに近い格闘能力を持つので、Iフィールド持ちや、高耐久戦艦であっても油断ならない。 -- 名無しさん (2012-11-12 06 23 52) ジェガンと比べると、2倍近い資金に2ターン生産の割りには僅かな性能UPなので、“量産機”としての旨味はジェガンの方が上。むしろコレを作るより、他の高性能単機を作る方が良い場合が多い。 -- 名無しさん (2012-12-06 00 12 32) 限界がそこそこあるので連邦の中の下程度のパイロットを乗せとけばよい。 -- 名無しさん (2013-08-24 20 55 40) 流石にこれが作れる最終盤なら他の指揮官用MSの方が良い。指揮は高いが戦闘系能力が低いパイロットくらいか。 -- 名無しさん (2013-09-01 07 23 24) ジェガンは1ターンで生産できるし、それから改造した方が資金が600も安く作れる。 -- 名無しさん (2013-11-17 14 56 49) 一番の問題は量産できる前に大概は決着が付く寸前か、余程の生殺しをしないと出番が無いところ。 -- 名無しさん (2013-12-30 21 38 58) 基本スペックはガンダムMK2と同等以上。1部隊でガンダムMK2の3機スタック並の戦闘力である。 -- 名無しさん (2014-02-12 12 26 31) 劇中では敵勢力の機体だし、ティターンズでジムⅢやジェガンを生産したくなければ候補になるか。 -- 名無しさん (2016-02-09 09 05 02) 関係ない話だが、先行配備してる割には、パイロットが待機中にお菓子を食べる不謹慎なパイロットでは、宝の持ち腐れである。しかもジェスタにやられてるし。 -- 名無しさん (2016-11-13 13 15 03) 某宇宙戦争アニメの影響でコイツのことを「カール・グスタフ」と呼んでしまう。知ってる人はテム軍でケンプファーとスタックして夢の共演を果たそう。(連邦でもできなくはないか) -- 名無しさん (2018-08-08 12 40 18) ↑ヨーツンヘイムに搭載すれば完璧!? -- 名無しさん (2018-08-08 14 34 13) もしもトライスター隊の出番が閃光のハサウェイにもあったばあい、彼らはジェスタからグスタフに乗り換えだろうか? -- 名無しさん (2019-09-05 06 40 11) 雑に扱っても強いが有能な指揮官の指揮下におけばエースパイロット入りのMSですら格闘で撃ち落とす勢い。エゥーゴの場合アーガマイベント絡みでのんびり進行しているとグレミー戦ぐらいに完成していることも。 -- 名無しさん (2020-10-05 02 13 15) 性能はガルバルディβやゼク一種の上位互換でアレックス3体よりも強い。これらとコスト性能を比べると技術レベルの分安い。殆ど大勢が決してて出番が少ないが。 -- 名無しさん (2020-10-06 01 31 18) ↑↑↑ジェスタはvガンダムの9割の性能らしいが、グスタフカールにそんな性能があるんだろうか・・・。エースが乗るならグスタフカールカスタムなのだろうか -- 名無しさん (2021-04-05 18 49 33) ↑用途が違うから単純な比較はむずかしいよ。拠点防衛、警護警備用だから、ジェスタのような『エース機の露払い用』と比べても。 -- 名無しさん (2021-04-06 18 25 11) アクシズ編でペーネロペー狙ってたら持ってきたわ。エゥーゴ318ターン目。飽きてきたからペーネロペー諦めようかな・・・。今メッサーと入れ替え中 -- 名無しさん (2021-05-20 18 01 58) 閃ハサのシナリオもあったら活躍したかもなぁ -- 名無しさん (2021-10-11 12 30 49) ↑↑リセマラしよう。999ターン目になると人類が滅亡する。 -- 名無しさん (2021-10-11 18 00 50) 全然連邦のMSだとは思えないシルエット、マラサイかハイザック系ならわかるが -- 名無しさん (2022-08-15 11 33 59) 時期的に浪漫や趣味の域を出ない機体、連邦に大量に居る2番手3番手を乗せて無人のジェガンと差別化を図る事によりなんとなく雰囲気は出る、パイロット全員ガンダムじゃ雰囲気もクソも無いしな -- 名無しさん (2022-08-26 17 31 34) 2ターン生産にするぐらいなら、いっその事単騎編成にしたら良かったような。どうせ特殊機なんだし。 -- 名無しさん (2023-02-11 21 37 50) 連邦機としては珍しい事に同格のメッサーと比べ総火力で勝っている -- 名無しさん (2024-02-24 13 11 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oodama/pages/131.html
【さいたま】機動戦士ZZガンダム1話【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1138204889/ 【さいたま】機動戦士ZZガンダム1話【埼玉】2 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1138807951/ 【さいたま】機動戦士ZZガンダム1話【埼玉】3 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1138808675/ 【さいたま】機動戦士ZZヴァンダム【埼玉】4(1resでdat落ち) http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1138809430/ 【sage】埼玉ガンダムZZ http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1138807995/ 【埼玉】機動戦士ガンダムZZ【さいたま】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1139384952/ ZZ http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1139414656/ 【さいたま】機動戦士ガンダムZZ 第3話 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1140017824/ 【さいたま】機動戦士ガンダムZZ 第4話 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1140622046/ 【さいたま】機動戦士ガンダムZZ 第5話~ http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1141226548/ 【さいたま】機動戦士ガンダムZZ 第6話~ http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1141832765/ 【さいたま】機動戦士ガンダムZZ 第7話~ http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1142437373/ 【さいたま】機動戦士ガンダムZZ 第8話~ http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1143042353/ テレビ埼玉 機動戦士ガンダムΖΖ http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1144855365/ 【てれ玉】機動戦士ガンダムZZ【ウザす】(5resでdat落ち) http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1145462617/ 【てれ玉】機動戦士ガンダムZZ 1 【最強】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1146064052/ 【てれ玉】機動戦士ガンダムΖΖ 【サイタマ】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1146670405/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ 第16話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1147877155/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムΖΖ【テレビ埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1148484336/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムΖΖ【テレビ埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1149091876/ 【埼玉】起動戦士ガンダムZZ【さいたま】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1150296618/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第21話~【さいたま】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1150901831/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第23話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1152112056/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第25話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1153321833/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第26話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1153929771/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第27話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1154534043/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第28話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1155135199/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第29話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1155742267/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第30話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1156347077/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第31話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1156952099/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第33話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1158158699/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第34話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1158766130/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第35話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1159370332/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第36話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1159974980/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第37話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1160579935/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第38話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1161185447/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第39話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1161790244/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第41話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1162999459/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第42話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1163604116/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第43話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1164210022/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第44話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1164815622/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第46話~【埼玉】 http //live22x.2ch.net/test/read.cgi/endless/1166023566/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第47話【埼玉】 http //live24.2ch.net/test/read.cgi/endless/1166627105/ 【テレ玉】機動戦士ガンダムZZ第47話 part2【埼玉】 http //live24.2ch.net/test/read.cgi/endless/1166630784/
https://w.atwiki.jp/srwdatabase/pages/86.html
UC世紀作品 機動戦士ガンダム 機動戰士高達 機動戦士ガンダム~第08MS小隊 機動戰士高達~第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080~ポケットの中の戦争 機動戰士高達0080~口袋裡的戰爭 機動戦士ガンダム0083~STARDUST MEMORY 機動戰士高達0083~STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戰士Z高達 ガンダム・センチネル GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戰士高達ZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戰士高達 馬沙之反擊 機動戦士ガンダムF90 機動戰士高達F90 機動戦士ガンダムF91 機動戰士高達F91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戰士CROSSBONE GUNDAM 機動戦士Vガンダム 機動戰士V高達 未来世紀作品 機動武闘伝Gガンダム 機動武鬥傳G高達 新機動戦記ガンダムW 新機動戰記高達W 新機動戦記ガンダムW ENDLESS~WALTZ 新機動戰記高達W ENDLESS~WALTZ 機動新世紀ガンダムX 機動新世紀高達X ∀ガンダム ∀高達 機動戦士ガンダムSEED 機動戰士高達SEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戰士高達SEED DESTINY
https://w.atwiki.jp/tool_encode/pages/32.html
機動戦士ガンダム00 2nd season [BD]機動戦士ガンダム00 1st season [BD]機動戦士ガンダム00 1st season 戦術予報 機動戦士ガンダム00 2nd season [BD]機動戦士ガンダム00 2nd season1 第01話~第20話 [BD]機動戦士ガンダム00 2nd season2 第21話~第25話 [BD]機動戦士ガンダム00 2nd season 戦術予報
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56856.html
登録日:2024/08/18 Sun 16 27 47 更新日:2024/09/17 Tue 02 04 15NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 THE ORIGIN ガンダム ガンダム登場人物項目 ジャブローのモグラ ジョニー・ライデンの帰還 地球連邦議会 地球連邦軍 大将 提督 政治家 楠見尚己 機動戦士ガンダム 永井一郎 無能? 狸親父 石森達幸 細井重之 老獪 裏方 議長 軍人 風評被害 諸兄は、宇宙世紀ガンダムシリーズにおける地球連邦軍の大将と聞かれると誰を浮かべるだろうか。 多くの人は、一年戦争の英雄と呼ばれ本編中でも出番の多かったレビル将軍を挙げると思われる。 しかし、一年戦争の時代には彼の影に隠れたもう一人の英雄がいた。 そう、この項目で紹介するゴップである。 永遠に厄介者かな、ホワイトベースは… 『機動戦士ガンダム』の登場人物。 CV:永井一郎、細井重之(劇場版)、石森達幸(特別版)、楠見尚己(THE ORIGIN) 座乗艦:ラ・グランパ(機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島) この項目では注釈が無い限りアニメ本編での動きを説明する。 【概要】 地球連邦軍参謀本部の所属で階級は大将(提督)。 だが総大将であるレビル将軍と違い、彼は地球連邦軍の総本部「ジャブロー」の司令部に篭っている。 身分のある人間、それも大将という将官でも最高位の人間が総本部に構えるのは至極当たり前なのだが、前述のレビル将軍が現場に出たがる上に前線で結果を残した事もあり、ゴップをはじめとしたジャブローに詰めていた人間は「ジャブローのモグラ」と揶揄されることとなった。 一部作品ではジャブロー務め自体が軍人としては名誉かも知れないが、人としては恥のような扱いをされるほどである。 更にゴップは見た目は恰幅の良い中年男性であり、笑顔が似合うと言えばそれまでだが、おおよそ軍人に似つかわしくない、覇気のない姿をしている。 中身もどこかのんびりした性格であり、ミライに対して「婿さんを世話してやる」と今ならセクハラに該当するような発言をするなど野暮ったいところを見せる。 ORIGINの後付け設定ではコロニー建築や兵器や様々な技術で商売をしていたミライの父親とは昔から付き合いがあり、彼とのコネがゴップの出世に貢献していた。 『1stTV版』でも「世話になった」と言っているため、少なくとも友人関係ではあったようで、彼からしてみれば善意のつもりなのは間違いない。 だが、その友人の娘を危険なホワイトベースから降ろさないどころかそのまま囮任務に使っている。 ORIGIN等ではその後もミライを気遣っている様子がうかがえるが、この時は連邦軍勝利のために非情な決断をしたのだろう。 しかし、連邦軍の総本山であるジャブローの所在地をジオンに意図せずだが漏らした形になったホワイトベース隊を「永遠の厄介者」扱いした挙げ句、実質的に「囮部隊」として単体で放り出すなど、視聴者目線からしたら「現状を何も知らない、古い官僚主義のおっさん」「主人公達の邪魔をするだけの冷酷な悪人」にしか見えないだろう。 実際、外伝作品などでは連邦軍兵士からも「戦場を知らない人間」と認識されていた。 しかしよく考えると、 ホワイトベースの足取りを追ってジャブローに攻め込んできたジオン軍に対して、敵の狙いを瞬時に把握して的確な指示をだす。 「囮作戦」もシャア・アズナブルの部隊がもろに引っかかり、結果として主力の第二連合艦隊が無傷で宇宙に進出するという大成果を上げる。 ホワイトベース隊は単なる「囮部隊」だけではなく、後発の主力艦隊を狙う敵軍が現れた場合、その敵の背後を襲って挟撃する遊撃部隊としても活用できる。現にシャアはこの点に気づき、「囮の木馬を無視して本命の連邦艦隊を討つ」というトクワンの進言も却下している。 ソロモンが墜ちればジオンは和平交渉に出る事を予測し、事実デギン公王は和平交渉を行おうとしていた。どっかの眉無しのせいでおじゃんになったが。 など、「大将」としてやる時はやる実力者なのは当時から描かれていた。 だが、付き合いのあるミライからは「口が軽い」とお茶目なおっさんのように見られており、視聴者の意見も概ね同様であった。 レビル将軍がホワイトベース隊を気遣い、また前線で活躍し、最後には壮絶な戦死をする…という「良き将軍」だったのに対し、ゴップは安全なところで指揮している上に、ホワイトベース隊に全く得する事をしていない、そのくせ普通に生き延びる(*1)為に視聴者の印象は悪かった。 とはいえ、あくまでアニメ本編では軍人としては決して無能ではなく、単に若干嫌味だがよく見ると優秀な連邦将軍として描写されていた。 同時に地球連邦自体も非常に冷酷で大人の都合ばかりを優先する組織として描かれていた。戦死したマチルダさんの扱いに憤るアムロなどがわかりやすい例だろう。 だが「こんな大人もいる」くらいの名有りのモブくらいの扱いであり、ファーストガンダム放映当時は連邦軍は言うほど腐った組織としては描かれていなかった。 TV本編において主人公の所属するホワイトベース隊に利することを何もしていない…というのも穿ちすぎで それまでのホワイトベース隊、特にアムロたちは「民間人のくせに連邦軍の重要機密に触れた 犯罪者 」という微妙な立場であり 彼らを重用していたレビル将軍であっても「戦力として使えるから保護しているが、働かないなら刑務所」と脅す発言をしていたりする中で 「(これまでの事は) 処罰はしない。 これはミライの父上への恩返しと思ってもらいたい」と記録が残るであろう場でホワイトベース隊の罪状を抹消したのはゴップである。 その後、そのミライが乗艦しているのに襲撃されたジャブローの宇宙港ブロックを見捨てて支援戦力どころか情報も回さなかったのはアレなのだが ジャブローの中枢部に損害を出すと連邦軍全体が揺らいでしまうため、最悪宇宙港ブロックだけを見捨てるという選択も間違いとは言い切れない。 だが、以降の機動戦士Ζガンダム以降から段々と連邦軍自体の腐敗が進んでいく中で彼は未登場。 存在感も薄れていき、単なるマイナーなおっさんとして誰もが存在を忘れる…はずだった。 【ゴップの災難】 一年戦争を中心とした本格的シミュレーションゲームとしてセガサターンより発売された「ギレンの野望」。この作品で彼は一躍名を上げる。 …無能な連邦大将として。 とにかく一年戦争に登場した人間であればどんなドマイナーなキャラでも(*2)登場させるこのゲームに、彼は初代のSS版から登場する。 しかし、その能力はなぜか耐久以外全キャラクター中最低クラス。 にもかかわらず、妙に無責任かつ自己中心的な台詞が目立つ(*3)というものであり、その扱いは非常に酷い。そして言うまでもなく階級は最高の大将なので、他の優秀なキャラクターがリーダーになれない…どころか、同じ戦場に配属してしまうとこの高い階級と低い指揮・魅力が味方部隊を覆ってしまうと、とことん足を引っ張るキャラとなっている。 そのためゲームの4コマでは散々な扱いを受ける代表格。 一応突き詰めて育成すれば耐久力だけは高くなっていくため、潜水艦に隔離座乗させて海マップを占拠させ続け敵部隊を引き付けたり、指揮も低いとはいえいないよりマシのため、他の指揮官が不在の名無し部隊しかいないマップを任せることは出来るのが救いか。 PS2で発売された「ジオン独立戦争記」では戦闘時に有利になる作戦を実行するのに必要なポイントが増える策略の値が高かったり階級が高いおかげで大規模な部隊が編成できたりと「戦いでは無能だが、それ以外では役立つ」キャラクターとなっている。後年の評価を先取りしたのか、外交戦略で有益なものを多数提案してくれるのもプラス要素で、原作通り裏方に徹する事で力を発揮できるだろう。 しかし、なぜかレビルに懐疑的だったり敵対的だったりするセリフまであったり(*4)と、まだ扱いの悪さはちらほらと見えていた。 結果、このゲームシリーズのせいでゴップは無能というキャラとなってしまい、その印象がガンダムファンからは拭えない状況が長年続いていた…。 …が、現在シリーズ最新作である新ギレンの野望では従来シリーズ換算で指揮が12(当ゲームでは60)・魅力改め求心が15(当ゲームでは77)相当になり、直接戦闘や主戦場ではともかく、方面司令塔としてはなかなか侮れない数値に上昇した。 こんな扱いになった理由の1つに、上記で触れた「連邦軍&政府の腐敗」もあるだろう。 連邦政府はファーストの小説版の時点でこれでもかと言うぐらいこき下ろされており、 連邦軍も時代が下るにつれて「平和に浸かって堕落する」「やる気がなくなっていく」 と、Ζ以降に描かれた腐った連邦軍にいる、つまりゴップもそんな俗物だ。そんな説得力があったのもまた事実であった。 【ゴップの再来】 『THE ORIGIN』では周囲の将官が懐疑的な中、MSの有用性をいち早く見抜きテム・レイにMSの本格的な開発を指示するなど、クソ胆力を持つ抜け目のない元帥として描かれている。 だが、『THE ORIGIN』自体がパラレルワールドじみた世界観というのもあり、無能な印象の払拭はできなかった。 『ORIGIN』側の公式HPでは「テム・レイはゴップの 弟子 」と書かれているのだが、ORIGIN世界におけるテム・レイはミノフスキー博士の弟子であり、軍に出向しているが本職はアナハイムの技術者である。 テム・レイがゴップに重用されていたとか部下だというのならわかるのだが、「弟子」という表現を使っている理由は不明。 さすがにゴップがテム・レイに指導するほど技術知識があると言うことはないと思われる。 「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」という漫画にて、彼の運命は大きく変わることとなる。 機動戦士ガンダムΖΖから機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの間の話を書いた漫画作品であり、当時その行く末が不明となっていたヤザン・ゲーブルが登場することで話題となった。 え?あれはヴァースキ?逆にヤザンじゃなかったら怖い。 そしてそのヤ……ヴァースキが話した相手がこのゴップだったのだ。 彼は一年戦争後も生きており、そして底しれぬ老獪さを持つ男だと判明する。 更にあの戦争中、ジャブローの軍上層部では戦いたがるレビルを更迭しようとしていたが、それを止めてV作戦の実行まで導いたのがゴップという事実もわかる。 「ジャブローに訪れた全兵士の声に耳を傾けた」「レビル達とは違い前線に出る事はなかった、政争が私の戦場だった」と自負し、聞いていたヴァースキも「少なくとも戦場で飢えたことはない」と発言している。 そう、彼は裏方の天才だったのだ。 戦争というのはどうしても前線の部隊がクローズアップされがちだが、それらが万全に戦うためには兵器弾薬や燃料、食糧などの各種物資などの補給や正確な情報提供、政治家たちとの折衝による予算捻出なども必須である。 物資の補給の滞りや偏りが出れば、それだけで戦線への被害は大きなものとなり要衝の陥落や部隊の全滅、最悪の場合は軍としての敗北を招きかねない。 戦場に於いて数少ない娯楽である食事に支障が出れば、兵士達の不満やストレスの蓄積は加速していくのは必定。最悪の場合、餓えた兵士が守るべき一般人に銃を向ける恐れや、餓死や栄養不足による病が発生が発生するリスクも存在する。 更に貴重な補給物資を抱えた輸送部隊を無防備で前線に蹴り出すわけにもいかない。戦場の中で補給を要する部隊と合流可能な時間と場所を正確に見定め、彼らと物資を守るために必要な戦力を慎重かつ的確に試算した上で妥協無く捻出する必要もある。 そして、それらを回すための予算の捻出を譲歩すれば、上述した事態がまとめて起きかねない……と、ゴップが立っていたのは非常にデリケートな扱いを要求され、それを任された者は一切の「妥協」が許されない、文字通り「後方の見えざる戦場」である。 元々軍では技術畑の出身であるゴップはそれら後方職種を司る軍官僚として軍政面を担い、一年戦争における連邦の勝利に十分なほどの貢献をしたのである。 上述した『ジャブローの本部勤務はまあまあ恥扱いされた作品』ですら、主人公たちの部隊や同所属の部隊のメンバーたちは基本的に毎食ほぼ決まった時間に・決まった通りのメニューがちゃんと食事として出されている描写がある。現にこの作品で連邦兵として登場した人物たちはみんなこういった「補給・兵站」に大きな不満を抱く描写がない(*5)。 さすがゴップだ、なんともないぜ! その後、レビルに先立たれた彼は「モグラ」どころか「寄生虫」と自らを表現しながらもジャブローにしがみつき続け、軍を退役するとヤシマグループのバックアップを受けながら政治家に転身。一年戦争後も続く戦乱の中で中立を守り続け、宇宙世紀0090年には地球連邦議会の最大派閥の長になった上に自身は連邦議会議長という立ち位置にまで出世していた。 レビルを始めとした連邦軍のおえらいさんは良くも悪くも前に出たがる悪癖があり、そのほぼ全員が死亡ないし失脚している。 そんな中、ゴップは自らの身の程を弁えて敢えて表舞台には立たず、強かに生き続けていた。 だが影響力はかなりのものであり、個人的にMSを手配し、子飼いの兵士に分け与えられるほど。 しかも内訳はフルアーマーガンダムMk-Ⅱと近代化改修されたヘビーガンダム。MSだけでなく装備一式も揃えていた。 更に彼の台詞曰く「早急となるとこれくらいしか用意できなかった」との事なので、時間があればもっと良いMSを手に入れられた可能性も高い。 まぁ、パイロットはそのMk-Ⅱに苦しめられたので苦い顔をしていたが。 と、一時期の悪評を覆すように再評価されたゴップだが、だが結局のところは聖人…完全無欠の正義の味方というわけではないのもまた事実。 人には言えない事を多くこなし、更に「私腹も肥やした」との事であり、元来の印象通りの一面も持ち合わせている。 またゴップ自然公園を代々管理している名家の生まれでもあり、そのせいか白磁集めという趣味もあるが、そのコレクションにも人には言えない、表には出せないものがいくつかあるらしい。 この事から「ゴップ」というのは名字であると推測される。もしくは襲名制。 と同時にそんな自分の性分をしっかりと把握しており、ゴップの派閥・軍閥についてくれている人物に対して自嘲することができるくらいには受け止めている。というか、実際にヤザン(ヴァースキ)へ「本当の私はこの程度の男」というニュアンスで語っている。 狸爺という言葉がよく似合う食えないおっさんである。 こうなると冒頭で語った「笑顔の似合う恰幅の良い中年男性」という姿も底知れぬ物に見えるから不思議なものである。 自らを寄生虫と呼ぶが、本体が死ねば寄生虫も死ぬという理屈で、彼は今まで自分を育ててくれた地球に恩返しをすると立ち上がるのであった。 ちなみに本作ではイングリッド0という少女を養子としているが、これが原因で周囲からは「少女趣味な変態」だと見られる事も多い。 しかしゴップ自身はそれに対し、そういう認識を持つ人間は勝手に自分を侮って隙を見せてくれるのだから、むしろ都合が良いとすら思っている様子。 イングリッド自身はゴップにとって優秀な私兵でもあるが、そんな損得勘定だけで世話しているわけではなく、しっかりと愛情も持っている。 向こうからは…一見するとあんまり好まれてはいないように見えるが、年頃の娘と父親なんてこんなもんだろう。 実際、話が進んでいく中でゴップを含めた周囲の大人達は特殊な出自を抱えているイングリッドを一人の兵士・人間として真っ当に扱っており、 彼女も彼女なりに大人達からの期待と心配に応えようとするなど、その関係は実のところ極めて良好。 最後の戦いに赴くイングリッドを送り出す最中、眼前に佇むヘビーガンダムを見つめて呟いた 「…頼むぞ ガンダム」という言葉は、ガンダムに纏わる様々な厄介事を知っている彼の偽りのない親心から出たものだったのだろう。 なおイングリッド以外の家族構成は不明だが、彼女に自分の事業の跡を継がせようとしていた辺りから、恐らくは孤独な身であったのだろう。 ちなみにその事業の内容というのが、明言こそされてないがあれとの繋がりを匂わせるものとなっており、もしそうだとしたら幾星霜もの先の世界にまで影響を与えたことになる。 これ以降、ゴップは「前線に出ることはないが裏方としては優秀」というキャラ付けにされた。 その集大成が劇場版「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」での描写だろうか。 自分の非情な判断のせいで地球の都市が焼かれることとなるが、その事から決して逃げず…そして「運良く」焼かれなかったがそれでも安堵を余り外に出さずに進軍を指揮する彼の姿に、最早「無能」と呼ぶファンは皆無であろう。 【余談】 ギレンの野望にてステータスに疑問点が残るキャラクターはゴップ以外にもグリーン・ワイアットがいる。 彼も主人公目線では嫌なおっさんに見えるが、実際は頭が切れ、清濁併せ呑む策略家というのも描かれているのがゴップと共通する。 だが、彼はそれ以上に野望を抱いていたが、そのせいか戦場で果ててしまった。 また、位だけは高いが指揮や戦闘能力が低い連邦軍キャラとしてはジオンに内通するも見破られ拘束されたエルランもいるが、こちらは明確な裏切り行為を働いたためほとんどフォローされておらず(*6)、『THE ORIGIN』では現場の人望がほぼないうえに裏切りがバレた際に顔芸全開で命乞いして泣き叫んだり『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』で登場した従弟が部下を置き去りにして逃亡したりといいところまるでなしで、新ギレンの野望ではとうとうゴップとワイアットに指揮方面で後れを取ることになってしまった。 上記で少し触れたが、ジオンのマ・クベとも妙に共通点が多い。 軍のかなり上の階級で一見悪辣な知恵者 …と見せかけて彼らなりの人情と意外な胆力がある点がそっくりである。趣味も似通っている。 劇場版「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」ではそんな2人のやり取りも描かれており、互いに地球の都市を焼きたくないのにそうせざるを得ない状況が描かれている。 また、今までのイメージを180度ひっくり返し奥深さが出たキャラというのはある意味ではボッシュショックの先駆けとも言える。 彼はとある組織の出身であった事がたった1つの台詞で明言されたことで散らかり気味だった設定に説明がついたためイメージがひっくり返ったが、 ゴップは本人が『Ζガンダム』以降の時系列で未登場であることを逆手に取りつつ、一年戦争中は前線の兵士がこと食事面に於いて不満を口にするシーンが正史・外伝問わずあまり見られない事を踏まえ、 「前線に出ることなく、自身の戦場をジャブローと見定めて軍政を担っていた裏方の天才」という設定に落とし込み、それを丁寧に説明し読者に伝える事に成功したため、株が大きく上がることにも繋がった。 また、ボッシュがガンダムを「悪魔の力」と呼んだのとは反対に、イングリッド0を送り出す際に「頼むぞ ガンダム」と彼女のために用意したガンダムに呟いている。 一年戦争時には厄介者扱いし、そこからデラーズ紛争、グリプス戦役、第一次ネオ・ジオン抗争という動乱期に於いてガンダムによる様々な活躍や惨劇の報告をジャブローで目にしたであろうゴップが、ガンダムを「娘を守る存在」として見ているのは対極的である。 しかし前線に出て戦っていないのはゲームにも出しにくいらしく、スパロボシリーズやGジェネレーションシリーズでも登場しない。 出すにしてももっとうってつけのが他作品にいるのもあるし。 逆にゲームに登場したのがギレンの野望シリーズくらいであり、この辺りもゴップが無能と言われる要因と言えるだろうか。 ククルス・ドアンの島ではゴップ専用艦と呼ばれる航空母艦「ラ・グランパ」が登場した為、今後ゲームに出るとしたらこの艦に乗るのかもしれない。 アーケードゲーム「機動戦士ガンダム カードビルダー」にコモンキャラとして登場した。 運用コストが低めで戦艦に乗せると機体の修理や武器の補給速度が上がるが、本人のステータスが低く自分のテンション(*7)がMAXのとき味方のテンションを徐々に下げ、逆にMINだと味方テンションが上がっていくスキル「ジャブローのもぐら」の扱いずらさもあって使い勝手はよくない。 それよりも気になるのが彼のフルネームがいまだ不明ということかもしれないが。(*8) だがな、追記、修正あっての項目である事は弁えておる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴップの扱いその他を見ると、富野というか製作班は一年戦争当時はそこまで連邦上層部アンチじゃなかったんだなって思った。ピークはZ~ギレンの野望あたりでそこを越えたら下り坂になっていったイメージ -- 名無しさん (2024-08-18 17 16 55) ↑安彦さんも「富野さんも『世の中にはこういう大人もいる』と上層部の人間を出したけど、コアな層には受け入れらなくてジオンに入れ込むようになった」と嘆いていていました。さすがに近年は揺り戻しが起きていますが。 -- 名無しさん (2024-08-18 17 51 09) 一時の「悪の連邦と正義のジオン」みたいなのも当時出たゲームに反映されてるのかなあと。現実の方のあれこれでキャラクターの解釈が変わっていくのは長く続くシリーズらしいっちゃらしい。 -- 名無しさん (2024-08-18 18 11 11) まぁギレンの野望はキャラ、メカ共「何でこうなのよ」と突っ込みたくなる扱いがちらほら見られるからしょうがない。独立戦争記だと扱い悪くないんだけどね。 -- 名無しさん (2024-08-18 18 32 00) ギレンの野望スタッフも後々に凄い影響を残したもんだ 誰かが最低クラス枠を引き受けるものとはいえ -- 名無しさん (2024-08-18 18 32 49) ゴップとかボッシュとかラクスとか、たまに後年で凄い設定が盛られる事があるな。一体何が製作側にそうさせるのか? -- 名無しさん (2024-08-18 18 50 00) ↑ラクスはアストレイとかでちょいちょい伏線っぽいものはあるんだ… -- 名無しさん (2024-08-18 18 56 00) 本編で無能扱いされているのを逆手に「内心を一切読ませず着々と策を進めるトリックスター」にしたのはすげぇ解釈だと思った -- 名無しさん (2024-08-18 19 20 14) ボッシュは「カラバから」の一言でとっちらかってた設定が一気に繋がった感じで、ゴップは「一年戦争首脳陣の生き残りがなぜか一切表舞台に出てこない」のを逆手に取ったな -- 名無しさん (2024-08-18 19 30 01) レビルについて「(ゴップと違って)前線で戦果を残した」ってあるけど、あんまり指揮を執った印象はないな……オデッサじゃあ手を振った場面しか覚えてないし、次は現地に着く前にソーラ・レイだし。小説版でもあんまり「名将」という活躍ではなかった気がする。 -- 名無しさん (2024-08-18 19 36 29) ゴッグの項目かと思った、そうじゃなかった -- 名無しさん (2024-08-18 19 51 50) まぁ老獪な政治屋って嫌われるよな。 -- 名無しさん (2024-08-18 19 54 59) あの世界の歴史にはガッツリ名前が残ってるんだろうな。近作ではオルフェンズのラスタル・エリオンみたいな。 -- 名無しさん (2024-08-18 19 56 48) フルネーム不明ってティアンムやエルランの将官クラスも不明だしなぁ。レビルとワッケインもあれは公式扱いでええの? -- 名無しさん (2024-08-18 19 58 52) ジオンの系譜では潜水艦長固定 「わ…和平交渉をしないか(ニチャァ)」のセリフ -- 名無しさん (2024-08-18 20 00 21) ジョニ帰の最終的な勝者は目的を果たしたコイツだよな -- 名無しさん (2024-08-18 20 09 02) てかこれまで項目なかったんだ… -- 名無しさん (2024-08-18 20 35 32) 2001年ごろのネットでガンダムキャラの絵を実在の人物に当てはめたネタページがあったけどゴップは森喜朗(当時は前総理)の写真が充てられていたなあ(ギニアスはベートーベンの肖像画) -- 名無しさん (2024-08-18 20 56 30) こいついないと連邦軍指揮官は総じて前線勤務志望だからめちゃくちゃ貴重な逸材 -- 名無しさん (2024-08-18 21 13 31) ある動画の影響で、信長の野望天翔記のBGM「春濤」がゴップのテーマとして認知されてるらしいね -- 名無しさん (2024-08-18 21 25 48) 連邦軍と連邦政府の違いを語るときに見かける印象 -- 名無しさん (2024-08-18 21 38 11) 俺はジオンの航空機かと思った>↑ゴッグ -- 名無しさん (2024-08-18 21 39 43) レビルって、ルウムで捕虜になったっていう超特大のポカを対抗派閥になんで突っつかれなかったのかってずっと疑問だったけど、裏でもう一人の大将が手を回してたって設定なら説明は付くね。 -- 名無しさん (2024-08-18 22 15 54) ギレンの野望だと全女性キャラクターに嫌われてるんだよね -- 名無しさん (2024-08-18 22 23 06) 独戦から政治システムが強化されて復権の兆しがあったとはいえ、まだ使いにくいキャラだったしな -- 名無しさん (2024-08-18 22 38 51) ↑新ギレンでは従来シリーズで指揮12&魅力(求心)15になり、ワイアット共々それなりに使いやすくなった。残る嫌味将官エルランはほぼ据え置き -- 名無しさん (2024-08-18 23 31 15) ひょっとしたら、初期ギレンの野望のゴップの能力が軒並み悲惨なのは、逆シャアの正真正銘の無能キャラのアデナウアー・パラヤが影響してるんではと思えてしまう。 -- 名無しさん (2024-08-18 23 41 04) 一年戦争時大局を見て動いたとはいえ、大半がMSを侮ってた連邦首脳部をよく動かせたもんだ -- 名無しさん (2024-08-18 23 48 27) 逆に ギレンの野望で 無能扱いされてなければ -- 名無しさん (2024-08-19 01 51 16) なんでゴップ有能ネタでジョニ帰よりも9年前からやってたORIGINの方が後発扱いされてんだ -- 名無しさん (2024-08-19 02 14 37) 日本史だと、山県有朋、桂太郎、宇垣秀成みたいな感じか。銀英伝だとキレイなロックウェルみたいな感じ。 -- 名無しさん (2024-08-19 02 26 27) 現実の歴史上の人物で言うなら蕭何と劉邦を合わせたような人物(さすがに劉邦ほどのめちゃくちゃな猜疑心はないが) -- 名無しさん (2024-08-19 08 26 41) 「いや、無能な人間が大将なんて任命されるわけないだろ」…と言えないのが後世の連邦の腐敗っぷりだしなあ。そういう意味で無能の印象がついてたのもたぶん大きい「連邦の高級将校ならきっと無能なんだ」と -- 名無しさん (2024-08-19 10 27 29) ジョニ帰でイングリッドを送り出す時の「頼むぞ ガンダム」が凄く好き。 -- 名無しさん (2024-08-19 12 18 21) 確かに一年戦争時のいろんな外伝作品で過酷な戦場も描かれて「備品が足りない」とか「要望している兵器が届かない」はあれど、「軍備糧食が無くて現地調達している連邦兵」は余り見た事がないな。 -- 名無しさん (2024-08-19 12 55 14) ↑5 何故その並びに現代の声優が…!? -- 名無しさん (2024-08-19 13 07 50) まあ総司令官のレビルが前線で指揮したがるなら、代わりに後方司令部勤めをやる将官がいないとあかんやろってのは当時の子供にはわからん -- 名無しさん (2024-08-19 17 32 54) 目が小さくてずんぐり体型なのが如何にも「モグラ」っぽい -- 名無しさん (2024-08-19 18 33 58) フルネームはゴッフ・ゴップとか富野作品らしいのだったら面白いよね -- 名無しさん (2024-08-19 18 46 34) "野望"はシミュレーションとしては戦術寄りだから、兵站とか根回しの能力を表現できなかったのが痛い。独立戦争記は案の定続かなかったし…… -- 名無しさん (2024-08-19 18 55 15) ゴップがいるマップ内の味方ユニットは毎ターン物資がちょっとずつ回復する、みたいなスペシャルスキルでも付けんと難しそうやね -- 名無しさん (2024-08-19 20 34 57) スパロボにも終盤の資金源 イングリッド ヴァースキ参入イベントで出てきて欲しいな。尤もジョニ本編の立場を考えたら序盤から味方のドンでもおかしくないが。 -- 名無しさん (2024-08-19 23 15 39) ごめん、間違えた、宇垣一成だった。 -- 名無しさん (2024-08-20 00 28 10) ↑10 ガンダム絡みのゴタゴタを色々知ってるであろう彼が娘を守るものとしてガンダムを見てくれるのすごく良い -- 名無しさん (2024-08-20 06 59 44) コーエーの歴史シミュレーションゲームの様に「政治」というパラメーターあったら、90台あるだろうな。 -- 名無しさん (2024-08-20 12 52 17) シブサワ・コウブランドでギレンの野望が出れば内政関係は取り敢えずこいつに任せとけって感じになるのか -- 名無しさん (2024-08-20 13 48 29) 近年の諸々は持ち上げられ過ぎという感が否めない。劇場版ククルス・ドアンでの出番もゴップ自身は何しないでふんぞり返ってるだけだし無能なのをイメージで誤魔化してるだけでは? -- 名無しさん (2024-08-21 15 29 50) そもそもからして「作中で何かしている描写がされないなら無能」が幼稚かつ暴論になるんよ。立場的に有能シーンを書きづらいかつぶっちゃけどうでもいいサブキャラなので…「所属組織がつつがなく運営されてるか」ぐらいでしか能力なんて判断できねえ -- 名無しさん (2024-08-21 16 40 51) ↑2 持ち上げられすぎというか、本編の描写と設定のガバガバな部分を辻褄合わせようとすると立場的にこの人超有能になっちゃう、というかならざるを得ないのよ。むしろ本編で無能なシーンがない(そもそもそこまで出番がない)のに無能扱いされてたのがおかしかったのであって。少なくとも立場的にタカ派のレビルに対抗できる人物だから大将って地位なんだろうし。 -- 名無しさん (2024-08-21 18 19 02) 実質的に「ちょい役の名有モブキャラ」に「無能な上層部のイメージ」をあてはめてただけだよな。そのリバウンドとおっさんキャラ評価の風潮とジョニ帰で高評価になってるとは思うが。 -- 名無しさん (2024-08-22 09 09 31) 裏方を有能に描くって難しいのよね。業務が滞りなく回ってれば何もしてないよう(無能)に見える。 -- 名無しさん (2024-08-22 09 25 48) ↑逆に忙しそうにしているシーンを頻繁に入れると、やはり無能と見られる…。 -- 名無しさん (2024-08-22 09 27 07) そもそも失脚しないでふんぞり返り続けることはそんなに簡単か?自分自身は無理なのに… -- 名無しさん (2024-08-22 19 53 41) よくよく考えてみれば当時はコロニー落としとジオン侵攻のせいでインフラ関係ズタズタなのに補給をきっちりやったってだけでもとんでもないことなんだよな・・・ -- 名無しさん (2024-08-23 08 42 25) ゴップを評価しながら、レビルは実は無能みたく言う論調見かけるから「逆張り狙いか」な反発も買って響きにくくなってる感ある。ゴップ上げるのにレビル下げる論理必然性はないんだけどな -- 名無しさん (2024-08-24 09 03 11) 前線に立って兵を鼓舞して暴れまわるレビルを始めとした将官と後方から方々に手を回して地固めするゴップ…と言うか連邦司令部と考えると盤石が過ぎるし、それを何度も追い込んだジオン将兵も大概に…なのよね。レビルの悪評は2000年代に出た宝島社の書籍が発端な気がするけど、あれはあれでジオン贔屓が過ぎたやつだし… -- 名無しさん (2024-08-24 09 25 07) 無能がこんな高い地位につけるわけがないという理由で逆説的に評価高まったのはコンスコンと同じだな -- 名無しさん (2024-08-27 21 39 28) ホワイトベース(主人公)に対する見下したような言動が、一般的に嫌な印象につながってるが、リアタイでは急造未経験部隊そのものではあったからな。この手のは妨害利敵行為までやってくるのに、そこは一切してない(しようともしてない)のが逆に珍しく感情に流されず冷静に判断出来てるとも言えるんだよね -- 名無しさん (2024-08-28 11 04 21) 定数外の戦地徴用兵メインの精鋭部隊、「永遠の厄介者」で済ませて物資と人員の補給を手配させてるんだからまあそのぐらいは許してもろて… -- 名無しさん (2024-09-05 09 33 40) 正直持ち上げすぎじゃね?って気もするが一時期の極端な無能扱いもまあおかしいのでこの辺のバランスは難しいね。ましてやガンダムなんて政治ものじゃないし… -- 名無しさん (2024-09-05 11 40 47) 続編に登場しなかったのが勝ち逃げ的に幸いした感ある。出てたらティターンズにしてやられるか、癒着するか、下げ扱いしかされなさそうだし -- 名無しさん (2024-09-17 02 04 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/270.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINYMobile Suit Gundam SEED Destiny 媒体 TVアニメ 話数 全50話(TVSPを含めると全51話) メディア展開 コミックス小説ゲーム総集編(スペシャルエディション) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. VSシリーズ登場勢力 ザフト軍オーブ軍地球連合軍 VSシリーズ登場人物 シン・アスカムウ・ラ・フラガキラ・ヤマトアスラン・ザラカガリ・ユラ・アスハレイ・ザ・バレルラクス・クラインルナマリア・ホークハイネ・ヴェステンフルスアンドリュー・バルトフェルドステラ・ルーシェアウル・ニーダスティング・オークレーミーア・キャンベルメイリン・ホーク VSシリーズ登場機体 デスティニーガンダムインパルスガンダムアカツキフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダムセイバーガンダムレジェンドガンダムインフィニットジャスティスガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)デスティニーガンダム(ハイネ機)ストライクルージュ(オオトリ装備)ムラサメガイアガンダム(バルトフェルド機)ミーティアザクウォーリアブレイズザクファントム(レイ機)スラッシュザクファントム(イザーク機)グフイグナイテッド(ハイネ機)ガイアガンダムカオスガンダムアビスガンダムデストロイガンダムウィンダムダガーLゲルズゲーアークエンジェルエターナルミネルバダニロフ VSシリーズ使用BGM PRIDE僕たちの行方ignited覚醒シン・アスカキラ、その心のままに復讐~フリーダム撃破妖気と微笑みREASONLife Goes On君は僕に似ているミッション開始叫びと撃鉄GAIA×CHAOS×ABYSS出撃!インパルス VSシリーズ関連ステージ レクイエムメサイアアーモリーワン Gクロスオーバー デストロイガンダム 【あらすじ】 C.E.(コズミック・イラ)71年6月15日。 大西洋連邦とオーブ連合首長国によるオノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった1発の砲弾で家族を失った。 妹マユが落とした携帯電話を握り締め、彼は自らの非力さに絶望する。 その後地球連合軍とザフト軍による大戦は第2次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、ユニウス条約の締結を経て一応の停止を見た。 しかし争いの火種は消えることは無かった。 それから2年後のC.E.73年10月2日。 プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4アーモリーワンを訪れたカガリ・ユラ・アスハとアスラン・ザラ。 だがその最中ザフト軍が開発した新型MSカオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。 これを阻止すべくミネルバからも新型機インパルスが出撃。 そのパイロットはプラントに渡りザフトに入隊したシン・アスカであった。 謎の襲撃によって狂わされた道。その道を歩んでいく若者達。運命は果てし無く険しくなっていく。そいつはどんな運命(さだめ)だ? 【作品解説】 機動戦士ガンダムSEEDの続編で、2004年10月から2005年10月までMBS・TBS系で放送された。 SEED最終話である、第二次ヤキンドゥーエ攻防戦の2年後から物語はスタートする。 SEED以上に以前のガンダム作品のザク・グフ・ドムといったオマージュ的な機体が増えている。また前作SEEDの機体のVer.アップ版の様な機体が(特に後半では)多く登場する。このザク等の起用には理由があり「子を持つ親の立場となった1st世代のガンダムファンと、初めてガンダムに触れるであろう1st世代を親に持つ小さい子供が一緒に観れる作品にするため」という製作者サイドの狙いがあったようだ。 またガンダムという名称がOSの頭文字から取っているという設定の影響か、初代をオマージュした機体の名称の多くは長い名称の頭文字を取った俗称という事になっている(例えばザク(ZAKU)の場合、「Zaft Armored Keeper of Unity=鎧に身を固めたZAFTの統一の保護者」となる)。 前作のキラ アスランを主体とした群像劇に今作ではシンを加えた3人の話を主に展開している。ただ、「主人公は誰なのか」という事はハッキリせず、ラスト間近のEDテロップにおける声の出演でのシンのクレジットが3番目に落ちた件はネットでも大きく話題となった。当初は「シンを主人公」とするも途中では「シン、キラ、アスラン」終了後はアニメ誌の取材に対し「主人公はキラです」と監督が回答するなど雑に扱っている。ただ、漫画や小説などはシンを中心に話を進める事が多い。ゲーム媒体については下記参照。 本作の制作はSEED製作終盤に決まった上、わずか1年という短い準備期間かつ総集編であるSEEDスペシャルエディションなどの製作も並行して行っていた上スポンサーが様々な要求が盛り込んだためかなりギリギリだったと推測される。 ゲーム作品におけるシン機とキラ機の扱い 連合VS.ZAFTII 最初はタイトルバックがデスティニーだったのがストライクフリーダムになり、家庭用では交互になった。ただ、基本はシンなのか選択時のデフォルト位置はデスティニーとシンでPLUSモードでもシンを主人公に据えている。 ガンダムVS.ガンダムシリーズ シンが主人公の立ち位置でキラはライバル配置。OPやイメージイラストではインパルスが主に起用され並び順もインパルス→フリーダム。NEXTでもデスティニー→インパルス→ストライクフリーダム→アカツキになっている。また、「主人公機体」のキャンペーンには本作からはシン搭乗の2機のみがエントリーしていた。ちなみにCPU戦のラストボスはストライクフリーダムである。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS PLUSモードにてデスティニー及びストライクフリーダム双方に主人公機とライバル機の属性がある。また、パッケージ裏には家庭用追加機体組に加えなぜかストライクフリーダムも載っている(家庭用追加機体でないのはストライクフリーダムのみ) 同モードDESTENY原作再現ミッションではシンが主人公として扱われている。 ガンダムEXVS.シリーズ ストライクフリーダムが先頭を務めるようになり、デスティニーはEXVS稼働開始まで姿を見せず、並び順も3番目になった。また、パッケージにはストライクフリーダムがEVXS、EXVS家庭用のイメージイラストに大きく映って参加。FBでは両機ともに映っていないがFBの家庭用ではストライクフリーダムが大きくはないが映っている。なお、デスティニーは一度も姿を見せていない。 EXVSでの家庭版のミッションモードでデスティニー、ストライクフリーダムを自機とした原作最終戦ミッションがあるが、ムービーがあるのはストライクフリーダムの方であった。 また、マキシブーストからED及び機体選択画面でデスティニー及びシンが最初に出るようになった。 ちなみにMBON家庭版のミッションモードの機体選択画面ではキラのストライクフリーダムの方が先に出てくる。 Gジェネレーションシリーズ パッケージ絵は基本的に各ガンダム作品の主人公を集合させたイラストであり、基本的にデスティニー、ストライクフリーダム両機ともに映っている。ストライクフリーダムが大きく映るような配置であることが多い(他に前に来ることが多いのはガンダムやν、ゼロカスタムや刹那の機体(コロコロ変わるため))辺りが多い。デスティニーは後から真ん中あたりにいることが多い。原作の展開上、最終的にはシンは敵となる。 スーパーロボット大戦シリーズ パッケージにの集合イラストには初参戦の「Scranmble Commander2」ではストライクフリーダムが、本家ともいえるシリーズの初参加である「Z」にはデスティニーが参加した。作品の人気からか以降版権作品に高い確率で参加しているが、キラ視点重視であったりシン視点重視であったりと作品によって変わる。最近は原作の話が既に終了した状態で話に加わることも多く、その場合はシンが最初に自軍に加わることが多い。ソシャゲなどのSEEDから原作再現がある場合はキラ視点となる。今のところ原作再現ありの場合どう転んでも最後はザフトとは敵対する。タイトル画面を放置した時に流れるデモは主にシンの戦闘シーンが流れ、編成画面でもシンが作品の並び順の先頭に来ている。 ガンダム無双シリーズ キラが主人公扱いされている。 『真』のDESTENYの本編をなぞるモードでは途中までシン側で物語が進むが、デスティニー搭乗直前でキラ側へと視点が移る。 ガンダムトライエイジ インパルス及びデスティニーがストライクフリーダムより先に参戦。 カードリストとしてはキラ、アスラン、シンの順番になっており、大会優勝者に贈られる専用カラーの主役機にはデスティニーはなく、キラが主人公として扱われている。 キャンペーンカードの合わせると一枚の絵になる主役とライバル機の組み合わせではストライクフリーダムとレジェンドが選ばれている。同キャンペーンは鉄血からはバエル対キマリスなので根拠としては微妙かも。 SEEDのHDリマスター化に続き、本作もHDリマスター化した。 こちらもスペシャルエディションをベースに、新規作画を追加しHD撮影を施したものとなっている。 TV版と異なり、総集編だった「EDITED」と第41話「リフレイン」が削除され、TVSP「FINAL PLUS 選ばれた未来」が最終話(第50話)として追加された。 続編として劇場版の予定があり、当時は様々なメディアで憶測がなされていたが、松竹の公開予定リストからいつの間にか消えていた。 しかし、2021年5月末に発表されたSEEDの新プロジェクト「Project ignited」にて、再び劇場版の制作(再開)を発表。福田己津央氏による指示の元、現在鋭意制作中である。 そして2024年に劇場作品『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開が決定した。 【VSシリーズ登場勢力】 ザフト軍 前大戦では義勇軍のような存在だったが、戦後に正規軍として扱われるようになっている。 ザフト内部では特務部隊が「FAITH」として発展しており、アスラン・ザラやハイネ・ヴェステンフルス等が所属。また、裏では暗殺部隊がオーブに隠居しているラクス・クラインを襲撃したり当初より暗部をうかがわせている。 後に現プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルが実権を握り、ロゴスと徹底抗戦の姿勢を構え壊滅に成功、遺伝子によって適正を見出し人々の将来を決める優生学的な統制社会「デスティニープラン」を提唱する。しかし、内容は実質的な支配体制そのものであり多くの国は保留したらしいが大西洋連邦やオーブなどは反対。デュランダルも従わない者は敵として大量破壊兵器レクイエム利用して攻撃したため反発を招き、メサイア攻防戦に繋がり、最後にはデュランダルも死亡する結果となった。 メサイア戦後、情勢の変化もあり他の軍隊との連携するケースも増えたため、指揮系統の混乱の回避や政治的な理由からザフトは国防軍として再編され、それに伴い地球連合軍やオーブ軍のように階級制が導入された。 オーブ軍 南太平洋ソロモン諸島に存在し、大小さまざまな島から構成される国家。日本からの移住者が技術を持ち込んで発展した経緯を持つ。 アスハ家を含めた五大氏族を中心として統治され、理念の下いかなる事態になっても中立を貫いていたが、2年前にマスドライバー「カグヤ」接収を目的としてムルタ・アズラエル麾下の地球連合軍の侵攻を受け、多勢に無勢から敗北を悟った首脳陣が主要施設と共に自爆、オーブはユニウス条約締結まで地球連合に占領されていた。 ちなみに「中立」の言葉で勘違いされやすいが、方針はガンダムWに登場したサンクキングダムのような非武装中立国ではなく、現実のスイスに近い武装中立国である。この認識を間違えると、オーブに関する話題で(アカツキ島の地下はヤバいMSが隠してるヤバい場所という事以外)話が一切噛み合わなくなるので注意しよう。 シン・アスカの出身国としても登場。先述の侵攻により家族を失う悲劇に見舞われた。 新たに五大氏族の一角である「セイラン家」が登場。当初はこれまで通り中立を貫いていたが、実権をセイラン家に掌握され地球連合の一大国家である大西洋連邦と対ザフトの同盟を締結し地球連合に加盟、とうとうオーブの理念が崩壊してしまう結果になった。もっとも、外伝作品を見る限りセイラン家は地球連合、特にファントムペインの事は快く思っていなかった様子。 後にカガリが復帰した事とザフトの侵攻でセイラン家の面々は死亡しセイラン家の体制は解消。デュランダルの提唱するデスティニープランには断固反対の姿勢を見せる。 なお、メサイア攻防戦の時点でも同盟は健在であり、最終決戦後はオーブが地球連合の主導国としてプラントと停戦した事になる。 地球連合軍 DESTINYでは最初から敵勢力としての登場となる。もっとも、ユニウスセブン落下後は少なくとも大半の地上部隊は被災地復興支援にかかりきりであり、ザフトと交戦していたのは主に大西洋連邦に属するブルーコスモスのシンパやロゴスの私兵部隊ファントムペインなどの反コーディネイター派がほとんどだったらしい。 ギルバート・デュランダルの演説によってロゴスの存在が明るみになった後は、反ロゴス派としてザフトと共闘を申し出た部隊も現れた。 最終的にはアルザッヘル基地陥落と共に地球連合軍は実質的に壊滅となったが、メサイア攻防戦では残党勢力が反デスティニープラン派としてオーブ軍と共闘した。 戦後は洗脳教育やエクステンデッドの様な人権無視の実態が明るみにされ、復権はしたものの組織としては弱体化した模様。 【VSシリーズ関連BGM】 ignited SEED DESTINY第1クールOPでアーティストはT.M.Revolution。実はライブでこの曲を歌った時にスクリーンにSEED DESTINYの映像が使用された事がある。 西川氏はハイネ・ヴェステンフルス役で出演しており、ハイネの乗機であるグフイグナイテッドの名前の由来にもなっている。 PRIDE 第2クールOPで、アーティストはHIGE and MIGHTY COLOR。歌ったハイカラは、SE2のテーマソングを担当している。 僕たちの行方 第3クールOPで、アーティストは高橋瞳。 REASON 第1クールOPで、アーティストは玉置成実。EDアニメーションは前作ED1を意識した流れとなっている。 Life Goes On 第2クールEDで、アーティストは有坂美香。曲名は「人生は続く」という意味。 君は僕に似ている 第4クールEDで、アーティストはSee-saw。連合VS.ZAFTⅡではEDテーマのみならず、試合の残り時間30秒時に流れる曲として採用された。 出撃!インパルス DESTINYの劇伴の一つ。インパルスのみならず、ミネルバ隊の出撃テーマとして使用された。ちなみに次回予告で使用されているのは、この曲のテンポアップ版である「明日への橋」。 ミッション開始 DESTINYの劇伴の一つ。ゲームでは多用されているが、作中では2回しか使用されなかった。 GAIA×CHAOS×ABYSS DESTINYの劇伴の一つ。作中ではファントムペインの戦闘テーマとして使用された。 妖気と微笑み DESTINYの劇伴の一つ。こちらもファントムペインの戦闘テーマとして使用された。 覚醒シン・アスカ DESTINYの劇伴の一つ。第12話でザムザザーとの戦いでSEEDを発現させたシンのテーマ曲である。 復讐~フリーダム撃破 DESTINYの劇伴の一つ。第34話でフリーダムとインパルスの一騎討ちで使用された。 キラ、その心のままに DESTINYの劇伴の一つ。劇中では第42話(HDリマスター版では第41話)でストライクフリーダムがデスティニーとレジェンドと戦う際に流れた。VSシリーズではアレンジ版が2種類存在し、一定の間隔でループするもの(FB、EXVS2)と、1曲丸ごとアレンジしたもの(MB~MBON)がある。 叫びと撃鉄 DESTINYの劇伴の一つ。最終話にてシンとアスランの戦いに使用された。 【VSシリーズ関連ステージ】 レクイエム 地球連合軍が月面基地ダイタロスに設置されたビーム兵器と廃棄コロニーにビーム偏向装置をつけた中継コロニーから成る軌道間全方位戦略砲。砲自体は月の裏側にあるが、コロニーの配置次第でどこにでも発射することができる。 ロード・ジブリールの指揮で第1射で首都は外しながらもプラントを6基崩壊させる大損害を与えるが、第2射発射前にザフトに制圧、ジブリールも死亡した。その後、デュランダルが極秘に修復を指示した後、デスティニープランに反発の姿勢を見せた大西洋連邦大統領及び出撃した艦隊ごと連合軍月面基地アルザッヘルに向けて通告無しで使用して壊滅させた。最終決戦では地球のオーブ本土に照準を向けるが、発射前にアスランとムウにより破壊された。はずだったが…? レクイエム(Requiem)とはラテン語で「安息を」を意味する単語の他、カトリック教会の死者の安息を願うミサ及びその聖歌である。勘違いされやすいが「鎮魂曲」とは厳密には別物である。各コロニーに名付けられた「フォーレ」「ヴェルディ」「チェルニー」「マルタン」「グノー」という名称はレクイエムの作曲者が由来となっている。 NEXTのステージの一つ。外周から中心に向かって少しずつ下に下がるような段差がある。平地はほとんどなく、ステージ自体もかなり狭い。背景にはミネルバやアークエンジェルがある。対戦における「ランダム」ではその起伏の大きさのためか出る確率は低めに設定されている。 メサイア ザフトが資源採掘後のアステロイドの残骸に極秘に設備を組み込んだ機動要塞。擬似的に重力を発生させる区画があり乗組員の滞在に配慮したり、デスティニープラン用のサーバーが多く備わっている他、前大戦で地球連合軍を震撼させたジェネシスの発展型「ネオ・ジェネシス」を内蔵し、大規模な陽電子リフレクターも展開可能などこの手の要塞としてはかなりの高性能。ネオ・ジェネシスで連合軍を壊滅させ、連合・オーブ軍に大打撃を与えるが、アークエンジェル隊とストライクフリーダムによって陥落し、最期は墜落、炎上した。 その後も月面に放置されており、メサイア跡地となっている。 「スパロボL」では自軍部隊の窮地を救う為にデュランダルがメサイア落としを敢行する場面がある。 EXVSのステージの一つ。大きな段差がありやや戦いにくいが、CPU戦を嗜むプレイヤーからはとある理由で「自宅」と呼ばれている。 アーモリーワン プラントの一つで、第1兵器廠を意味する。ここで製造されていたカオス、ガイア、アビスを、潜入していたスティング、ステラ、アウルの三人に奪取される事になる。さらに三人が逃走する為にアーモリーワン内を攻撃。そのままザフトと戦闘を始めた上に脱出のために大穴を空けられ、さらに毒ガスまで発生するという大惨事になってしまった。 EXVS.MBから追加されたステージで、原作同様に倉庫が並んでいる。EXVS2でのステージリストラを逃れ、続投した。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 デストロイガンダム デストロイガンダムが突っ込んでくる通過系のGCO。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 悪夢(ノーマルコースAルートSTAGE5)…PHASE-34サブタイトル 怒れる瞳(ノーマルコースCルートSTAGE5)…PHASE-01サブタイトル それぞれの剣(ノーマルコースCルートSTAGE9EX)…スペシャルエディションIIサブタイトル ひげと翼(ハードコースAルートSTAGE7)…翼はフリーダムガンダムのこと? 貴様とあんたとお父様~(ハードコースAルートSTAGE8)…シンが「あんた」部分担当。劇中でもガンガンでもよく「あんた」を使っている。 白い機体、蒼き翼(ハードコースAルートSTAGE10EX)…白い機体で蒼い翼を持つフリーダムガンダムのこと ステラ(トライアルミッション)…第32話サブタイトル 新しき旗(トライアルミッション)…第38話サブタイトル 最後の力(トライアルミッション)…TV版最終話サブタイトル 選ばれた未来(トライアルミッション)…TVSPサブタイトル。なおHDリマスター版では最終回 破壊の三重奏(トライアルミッション)…ターゲットである3機のデストロイの事 ドラグーン・パーティー(トライアルミッション)…登場する機体が全てドラグーン搭載機。プロヴィデンスの他にもストフリやアカツキ、レジェンドも登場する 天空のキラ(トライアルミッション)…第39話サブタイトル 明日を…(トライアルミッション)…最終話にてステラが発言した「明日、明日ね…」 刹那の夢(フルブーストミッション)…第30話サブタイトル。彼の事ではない。 ルナマリアとステラと(フルブーストミッション)…シン・アスカに好意を寄せた少女達。 宇宙の虎(フルブーストミッション)…ガイアガンダムに搭乗したアンドリュー・バルトフェルドの事。機動戦士Vガンダムにも同名のサブタイトルがある。 平和の歌(フルブーストミッション)…「ラクス・クラインは、平和の歌を歌いますわ」 ユリの花と獅子(フルブーストミッション)カガリ・ユラ・アスハのエンブレムの事。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/998.html
<no image...> 「『私のたった一つの望み、可能性の獣、希望の象徴』……父さん…… ……母さんごめん。俺は……行くよ!!」 (バナージ・リンクス/劇場版&OVA・第1話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]:http //www.gundam-unicorn.net/novel 機動戦士ガンダムUC[ユニコーン](アニメ版):http //www.gundam-unicorn.net Wikipedia機動戦士ガンダムUC 宇宙世紀の登場機動兵器一覧#機動戦士ガンダムUC ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧#機動戦士ガンダムUC <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品機動戦士ガンダムUC(劇場版&OVA) ※原作(小説版)は2012/1時点で管理人未読のため、対象外。 <◆主要人物> 劇場版&OVA ※2012/1/13現在、第3話(第4話予告)までの登場人物。 民間人アナハイム工専バナージ・リンクス(声:内山昂輝):主人公。 ハロ(声:広橋涼):バナージのペットロボット オードリー・バーン(声:藤村歩):ヒロイン。追われているところでバナージと出会う。/『★偽名。本名はミネバ・ラオ・ザビ』 タクヤ・イレイ(声:下野紘):バナージの男友達。 ミコット・バーチ(声:戸松遥):バナージの女友達。 <教官>バンクロフト、<生徒達>エスタ、マルコ、デニス、トム(声略):episode01において死亡。 地球連邦軍リディ・マーセナス(声:浪川大輔):少尉。 オットー・ミタス(声:内田直哉):ネェル・アーガマ艦長 ミヒロ・オイワッケン(声:豊口めぐみ):ネェル・アーガマオペレータ。黒人系の女性 レイアム・ボーリンネア(声:渡辺美佐):ネェル・アーガマ副長。大柄な女性 ハサン(声:渡辺美佐):(→機動戦士Ζガンダム) 特殊部隊『エコーズ』ダグザ・マックール(声:東地宏樹):920隊司令 コンロイ・ハーゲンセン(声:三宅健太):920隊副司令 袖付き(ネオ・ジオン残党軍)フル・フロンタル(声:池田秀一):UC0096年ネオ・ジオンの首魁。 アンジェロ・ザウパー(声:柿原徹也):フロンタル親衛隊の隊長。 マリーダ・クルス(声:甲斐田裕子):スベロアの部下。MS・クシャトリヤのパイロット。 セルジ少尉(声:早志勇紀):アンジェロの部下。第2話で死亡。 偽装貨物船『ガランシェール』スベロア・ジンネマン(声:手塚秀彰):船長。 ギルボア・サント(声:チョー):ジンネマンの腹心。 フラスト・スコール(声:小山力也):乗組員。 サボア、ベッソン、アレク(声略):乗組員。サボア、ベッソンは死亡離脱する。 ビスト財団サイアム・ビスト(声:永井一郎):ビスト財団の創始者。 カーディアス・ビスト(声:菅生隆之):ビスト財団の現理事長。アルベルトとバナージの父親。 ガエル・チャン(声:青山穣):カーディアスの秘書。 アルベルト・ビスト(声:高木渉):カーディアスの息子で、アナハイムの重役。連邦軍に内通。 マーサ・ビスト・カーバイン(声:塩田朋子):カーディアスの妹。ビスト財団当主代行を務める女傑。 地球連邦政府リカルド・マーセナス(声:有本欽隆):地球連邦政府の初代大統領。作品冒頭で死亡。 ローナン・マーセナス(声:小川真司):リディの父親。地球連邦政府中央議会の大物議員。 その他キクバ:コロニー「パラオ」に住む、ギルボアの息子。 <◆使用楽曲> <劇場版&OVA>OPテーマ:- EDテーマ(1):流星のナミダ / CHiAKi KURiYAMA [1話] EDテーマ(2):Everlasting / Kylee [2話] EDテーマ(3):merry-go-round / CHEMISTRY [3話] 劇中歌・挿入歌A LETTER / Cyua [1話] LICTH MEER / 井上優弥子 [2話] Ego / 小林未郁 [3話] <◆シナリオ> イベント時系列表機動戦士ガンダムUC(アニメ版) イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 OVAepisode 1 ユニコーンの日 episode 2 赤い彗星 episode 3 ラプラスの亡霊 episode 4 重力の井戸の底で(未視聴) <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆劇場版&OVA ・一押しの見どころ 検討中 ・最もお気に入りのキャラクター (男)検討中(女)検討中 <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆劇場版&OVA(視聴中)